通信講座(資格)の選び方は???

通信講座, 資格

通信講座の評判や口コミを聞いてから、その資格をどこの講座で目指すことにするのか決めるのは いっこうに悪いことではありません。
とはいっても評判や口コミだけに左右されてしまうことも、ちょっとほめられたことではないでしょう。
他人の主観に左右されるだけではいけませんし、そもそも資格の通信講座の評判や口コミを耳にしても、 その内容をどう判断したらいいのか自分の中できちんと判断基準のようなものを形づくっておかないといけません。

それでは、どんな場合にでも共通して大事な、資格試験の通信講座の選び方は何かあるでしょうか? 
いい機会ですから、ちょっと時間をかけて考えてみてください。

・テキストや問題集だけではなく、音声形式の教材をつくっている
これは古くはカセットでしたが、今ではCD、ないしWebからのデータ(ダウンロードして保存)に代わっています。
講義を音だけで聞いてもおもしろくなさそうに感じるかもしれませんが、意外と効果が高いです。
特に再生する機材は小型で軽量でもOKですから、外出時に持参できます。
つまり、電車の中で座っていたり立っていたりする時間にもイヤホンを通して講義を聴き続けられるのです。

・テキストや問題集だけではなく、映像形式の教材をつくっている
映像の中に先生が登場して講義をしてくれると、自分も学校に出席して講義を受けているような気分になれます。
ただ気分から入り込めるだけではなくて、学習の進み方も天と地ほども違いますね。
家にいると孤独な勉強をしないといけませんが、映像の中で有能な先生に教わっていると安心感が湧き上がります
今いちばん多いのはDVDで、あとはWebストリーミングの動画等もあります。

・教材の一部がサンプルとして提供されている
サンプルを直接、無料で郵送してくれる会社もありますが、もっと手っ取り早い例があります。
その会社のホームページ上に、テキストの一部が見本としてアップされている、または 映像の一部をただで視聴できるようになっていることが多くなりました。
その資格試験の通信講座の評判や口コミを聞くことも大事ですが、自分の目と耳でどんな教材か、どんな講義内容か を確認することも忘れないほうがいいでしょう。

・過去問対策に力を入れている
資格試験はほとんどが、過去問(過去の試験問題)をよく解くと合格しやすくなる性質があります。
通信講座はただ試験範囲を教えるだけではなくて、その資格試験の過去問をよく研究し、そして教材に活かして いないといけません。
通信講座は、その資格試験の過去の問題集に、テキストに近いくらいのボリュームをかけていてほしいものですし、 できれば過去問専門の講座を設けているくらいの力の入れようを望みたいくらいです。